講師

2021年の講師プロフィールをご紹介します。

講師紹介

※あいうえお順


※講師情報は随時更新されます

秋田 浩之(あきた・ひろゆき)

日本経済新聞コメンテーター

国内外の外交、安全保障問題のエキスパート。北京(94~98年)、ワシントン(02~06年)に駐在し、政治部では首相官邸、外務省、自民党を担当した。現在、定期論評コラムを担当。頻繁に国際会議に参加し、海外の人脈も豊富。16年秋には英フィナンシャル・タイムズ紙の論説委員会に勤務し、社説を執筆した。著書に『暗流 米中日外交三国志』(08年)、『乱流 米中日安全保障三国志』(16年)。国際情勢の分析、論評コラムなどで18年度ボーン・上田記念国際記者賞。

阿部 亮子(あべ・りょうこ)

政策研究大学院大学研究員

フルブライトプログラムにてアメリカ海兵隊大学に留学、同志社大学特任助教を経て、現在、政策研究大学院大学研究員、著書に『いかにアメリカ海兵隊は、最強となったのか: 「軍の頭脳」の誕生とその改革者たち 』がある

奥山 真司(おくやま・まさし)

国際地政学研究所上席研究員
青山学院大学国際政治経済学部非常勤講師

1972年、横浜市生まれ。 カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。 英国レディング大学大学院で修士号(MA)と博士号(PhD)を取得。戦略学博士。

飯田 将史(いいだ・まさふみ)

防衛省防衛研究所
米欧ロシア研究室長

1972年生まれ。慶應義塾大学修士(政策・メディア論)、スタンフォード大学修士(東アジア論)。スタンフォード大学東アジア研究所客員研究員(2012年)、米海軍大学中国海事研究所客員研究員(2014年)。専門は中国の外交・安全保障政策、東アジアの国際関係。著書に『海洋へ膨張する中国』(角川SSC新書、2013年)、『チャイナ・リスク』(共著、岩波書店、2015年)など。

飯村 学(いいむら・つとむ)

アフリカ地域専門家

現職:仏語圏アフリカ地域の実務家として、地域情勢の分析、安全管理、開発事業の展開などにかかわるとともに、各種講演、執筆なども手掛けている。日本国際問題研究所『サハラ地域におけるイスラーム急進派の活動と資源紛争の研究』委員(2013年~2015年)。国際協力機構(JICA)シニアエキスパート(アフリカ地域)、安全管理部審議役・次長。

過去にコートジボワール事務所長(2016年~2019年)、アフリカ部参事役(2009年~2016年)、コンゴ民主共和国事務所長(2007年~2009年)、セネガル事務所(2005年~2007年)など歴任。またンボテ★飯村の名前で、映画や音楽などアフリカ文化のプロモーション活動も手掛けている。著書に『グローバルキャリア教育』(ナカニシヤ出版)、『映画で旅するイスラーム』(論創社)、『ツウ”が語る映画この一本』(近代映画社)など(いずれも共著)。機関誌’AFRICA’『映画deアフリック』連載中。個人ブログ『ぶらぶら★アフリック』。防衛大学校卒、元自衛官。

折木 良一(おりき・りょういち)

元統合幕僚長
元国家安全保障局顧問

1950年熊本県生まれ。72年防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。2003年陸将・第九師団長、05年中部方面総監、07年第30代陸上幕僚  長、09年第3代統合幕僚長。12年に退官後、防衛省顧問、防衛大臣補佐官・政策参与、国家安全保障局特別顧問、宇宙政策委員会委員などを歴任。統合幕僚長就任直後に発生した北朝鮮による弾道ミサイル発射実験への対処、ソマリア沖の海賊対処及び自衛隊ハイチPKO派遣並びに自衛隊南スーダン派遣準備、東日本大震災の災害派遣指揮などに従事。12年アメリカ政府から4度目のリージョン・オブ・メリット(士官級勲功章)を受章。著書に、『国を守る責任 自衛隊元最高幹部は語る』(PHP新書)、『自衛隊元最高幹部が教える経営学では学べない戦略の本質』(KADOKAWA)、『日本人のための軍事学』共著、角川新書がある。

柿原 国治(かきはら・くにはる)

航空自衛隊幹部学校長
航空自衛隊目黒基地司令 空将

1964年生まれ。防衛大学校卒、筑波大学院地域研究修士、米国防大学国家安全保障戦略修士。財団法人世界平和研究所主任研究員等を経て現職。著作に、『弾道ミサイル防衛入門』(金田秀昭著、執筆参加、かや書房)、「安定の鍵としての対中カウンター・バランス―柔軟抑止・同盟抑止の実効性向上に向けての一考察」(『アジア研究』Vol60(2014)NO.4)、「米国の戦略岐路と新相殺戦略」(『海外事情』2015年2月号)等。

高英起    

デイリーNKジャパン編集長
ジャーナリスト

北朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」編集長。関西大学経済学部卒業。98年から99年まで中国吉林省延辺大学に留学し、北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮内部情報を発信するが、北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受ける。雑誌、週刊誌への執筆、テレビやラジオのコメンテーターも務める。主な著作に『コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―』(新潮社)『金正恩核を持つお坊ちゃまくん、その素顔』(宝島社)『北朝鮮ポップスの世界』(共著)(花伝社)など。近著に『脱北者が明かす北朝鮮』(宝島社)。

坂梨 祥(さかなし・さち)

日本エネルギー経済研究所中東研究センター
研究理事・副センター長

東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得退学。在イラン専門調査員などを経て、2005年より日本エネルギー経済研究所中東研究センターに勤務。2008年ガルフ・リサーチ・センター(ドバイ)客員研究員。2017年9月より、同中東研究センター・センター長代、2019年より現職。
【最近の論考】「決め手を欠くトランプ政権の対イラン政策―『最大限の圧力』の限界―」一般社団法人平和政策研究所『政策オピニオン』2020.5.26、「イランにおける選挙と国会の役割の変容」『中東協力センターニュース』2020・4、「米国の正しさに『挑む』イラン」『学士會会報』第941号, 2020-II、“Japan balances Tehran and Washington,” Atlantic Council, 2019.12.24、“Japan’s Historic Opportunity to Play Peacemaker Between the US and Iran,” Atlantic Council, 2019.6.11ほか多数。

坂本 正弘(さかもと・まさひろ)

日本国際フォーラム
評議員・上席研究員

東京大学卒業後、経済企画庁へ入省。退官後は、神戸市外語大学及び中央大学で国際関係論の教鞭を執る。現在は、日本国際システムの評議員、上席研究員及び鹿島平和研究所・評議員・国際政治経済研究会主査として活躍。また、列島線防衛研究会の主査として、日本の国防問題を研究。主要な著書に『パックス・アメリカーナと日本』『中国・分裂と膨張の3000年』『新しい国際関係論』『図説・20世紀の世界』『パックス・アメリカーナの国際システム』など。最近の論文に「トランプ政権一年半―二国間交渉の功罪」「中国・新常態の不均衡-過剰貯蓄の矛盾」など、米中関係・国際関係の論文多数。

佐藤 丙午(さとう・へいご)

拓殖大学
海外事情研究所副所長・国際学部教授

1966年、岡山県生まれ。博士(法学/一橋大学)。防衛庁防衛研究所主任研究官、拓殖大学海外事情研究所教授を経て現職。この間、経済産業省産業構造審議会貿易経済協力分科会安全保障貿易管理小委員会委員、外務省参与等も務める。国際安全保障学会理事、日本安全保障貿易学会副会長。専門は、国際政治学、安全保障、アメリカ政治、日米関係、軍縮核不拡散、防衛産業、輸出管理。【著作】『自立型致死性無人兵器システム(LAWS)』(国際問題・2018年6月号)、『中間選挙後の米国の外交・安全保障政策』(立教アメリカン・スタディーズ、2015)、『日米同盟とは何か』(共著、中央公論新社、2011年)、『現代国際関係入門』(ミネルヴァ書房、2012年)

長南 政義(ちょうなん・まさよし)

戦史研究家

戦史学者。國學院大學法学研究科博士課程前期(法学修士)及び拓殖大学大学院国際協力学研究科安全保障学専攻(安全保障学修士)修了。國學院大學法学研究科博士課程後期単位取得退学。政策研究大学院大学COEオーラルヒストリー・プロジェクト・研究アシスタント、国会図書館調査及び立法考査局、靖國神社靖國偕行文庫などを経て現職。

防衛省防衛研究所研究会講師(2017年)、防衛大学校部外講師(2018年)として児玉源太郎をテーマとした講義・講演を行なう。

著書『日露戦争第三軍関係史料集 大庭二郎日記・井上幾太郎日記でみる旅順・奉天戦』(国書刊行会、2014年)、『新史料による日露戦争陸戦史 覆される通説』(並木書房、2015年)、『児玉源太郎』(作品社、2019年)。共著に『新説戦乱の日本史』(SBクリエイティブ、2021年)など。

日露戦争陸戦史、特に乃木希典率いる第三軍の研究の第一人者として知られ、その著作は、「日露戦争研究に大きな風穴を開ける」「画期的労作」(日本歴史学会『日本歴史』書評)、「日露戦争研究者が座右の書とすべき基本的文献」(軍事史学会『軍事史学』書評)、「軍人乃木を批判するには本書以上の研究書を書かねばならない」(帝京大学教授・筒井清忠『明治史講義【人物篇】』筑摩書房)など、学界関係者から高い評価を得ている。

中澤 信一(なかざわ・しんいち)

防衛大学校戦略教育室
准教授(2等海佐)

防大28期、国際関係論専攻。卒業後は海上自衛隊に入隊。主として艦艇勤務を中心に、掃海母艦「うらが」等3隻の艦艇長や掃海隊司令の海上部隊指揮官、幕僚、防大首席指導教官等を経て、現在は再び母校防衛大学校に戻り防衛学准教授として後輩の育成に携わる。

2001年には防衛省海上幕僚監部運用課兼運用局員として「えひめ丸」にかかる潜水艦救難艦派遣に関して防衛大臣を直接補佐するとともに、9.11後のカラチ人道支援物資輸送では内閣府と調整。インド洋派遣艦艇活動中は海幕Crisis Action Team(CAT)の直長等、自衛隊激動期を部隊運用の中枢で勤務。また、総務省に出向(併任)福岡県苅田港における遺棄化学弾の処理業務を担当。防衛省海上自衛隊における幅広い知識と実績が認められ、定年後も再任用自衛官として現職にある。

名和 利男(なわ・としお)

株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官

海上自衛隊において、護衛艦のCIC(戦闘情報中枢)の業務に従事した後、航空自衛隊において、信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システム等のセキュリティ担当(プログラム幹部)業務に従事。 その後、国内ベンチャー企業のセキュリティ担当兼教育本部マネージャ、jpcertコーディネーションセンター早期警戒グループのリーダを経て、サイバーディフェンス研究所に参加。 専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を活かして、CSIRT(Computer Security Incident Response Team) 構築及び、サイバー演習(机上演習、機能演習等)の国内第一人者として、支援サービスを提供。最近は、サイバーインテリジェンスやアクティブディフェンスに関する活動を強化中。

部谷 直亮(ひだに・なおあき)

慶應義塾大学SFC研究所
上席所員

成蹊大学法学部政治学科卒業、拓殖大学大学院安全保障専攻修士課程(卒業)、拓殖大学大学院安全保障専攻博士課程(単位取得退学)。財団法人世界政経調査会 国際情勢研究所研究員等を経て現職。他に一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構上席研究員。 専門は米国政軍関係、同国防政策、日米関係、安全保障全般。専門は米国政軍関係、安全保障論。
現代ビジネス、 JBpress、プレジデント、文春オンライン、幻冬舎、論座等に定期・不定期寄稿。 著書に『「新しい戦争」とは何か』ミネルヴァ書房、2016年(共著)、『「技術」が変える戦争と平和』芙蓉書房、2018年(共著)。

廣瀬 陽子(ひろせ・ようこ)

慶應義塾大学総合政策学部教授

1972年東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部教授。慶應義塾大学総合政策学部卒業、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。同博士課程単位取得退学。政策・メディア博士(慶應義塾大学)。専門は国際政治、コーカサスを中心とした旧ソ連地域研究。2018~2020年には国家安全保障局顧問を務める。
主な著作に『旧ソ連地域と紛争 ―石油・民族・テロをめぐる地政学』(慶應義塾大学出版会)、『コーカサス 国際関係の十字路』(集英社新書、2009年アジア・太平洋賞特別賞受賞)、『未承認国家と覇権なき世界』(NHKブックス)、『ロシアと中国 反米の戦略』(ちくま新書)、『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』(講談社現代新書)などがある。

古澤 忠彦(ふるさわ・ただひこ)

元海上自衛隊 海将

昭和39年(1964)防衛大学校(電気工学)卒 海上自衛隊入隊
舞鶴地方総監、統幕事務局長、横須賀地方総監
平成10年(1998) 退官

道下 德成(みちした・なるしげ)

政策研究大学院大学(GRIPS)
副学長/教授

安全保障・国際問題プログラム/海上保安政策プログラム/戦略研究プログラム ディレクター

ジョンズ・ホプキンス大学(SAIS)博士(国際関係学)。内閣官房副長官補付参事官補佐、防衛省防衛研究所主任研究官などを歴任。専門は安全保障論、日本の安全保障・外交政策。著書にLessons of the Cold War in the Pacific: U.S. Maritime Strategy, Crisis Prevention, and Japan’s Role (Woodrow Wilson Center, 2016) (co-authored with Peter M. Swartz and David F. Winkler) および『北朝鮮 瀬戸際外交の歴史、1966~2012年』ミネルヴァ書房、2013年がある。

保井 俊之(やすい・としゆき)

叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部学部長・教授/慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授

1962 年生まれ。東京大学教養学科卒。国際基督教大学博士(学術)。研究テーマは社会システム、ソーシャルデザイン、ダイアローグと協創、システム×デザイン思考等。著書に『「日本」の売り方―協創力が市場を制す』(角川one テーマ21)、『中台激震』(中央公論新社)、『体系 グローバル・コンプライアンス・リスクの現状』(共著、きんざい)、『ふるさと納税の理論と実践』(事業構想大学院大学出版部)』、『無意識と「対話」する方法』(ワニプラス)等。2010 と11 年度の日本コンペティティブ・インテリジェンス学会論文賞を、2012 と13 年度の日本創造学会論文誌の論文賞を、それぞれ受賞。2016~2020年の間ワシントンDCに在住し、ラテンアメリカとカリブ地域における米中関係について研究を深めた。
2021年4月に広島に開学した「みずから社会を前向きに変える人財(チェンジ・メーカー)を育てる」22世紀型大学の広島県立叡啓大学初代学部長。

渡瀬 裕哉(わたせ・ゆうや)

パシフィック・アライアンス総研所長/早稲田大学公共政策研究所招聘研究員/事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員

日系・外資系ファンド30社以上にトランプ政権の動向に関するポリティカルアナリシスを提供する国際情勢アナリスト。ワシントンD.Cで実施される完全非公開・招待制の全米共和党保守派のミーティングである水曜会出席者、テキサス州ダラスで行われた数万人規模の保守派集会FREEPACへの日本人唯一の来賓者。
<メディア実績>
連載:ニューズウィーク(日本版)、プレジデント
TV:日経ニュースプラス10、ニュースプラス10サタデー、ひるおび等多数
<主な著作>
『なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか...』(すばる舎)
『メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本...』(PHP研究所)

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