講師

2018年(第11回)の講師プロフィールをご紹介します

講師紹介

※あいうえお順


※講師情報は随時更新されます

飯田 鉄二(いいだ・てつじ)

国際協力機構(JICA)
東南アジア・大洋州部 計画・ASEAN連携課 企画役

1968年東京生まれ。上智大学(旧)比較文化文化学部卒。1992年よりJICAにて26年間ODA事業に携わる。海外での駐在経験は、フィリピン4年、スリランカ1年半、アメリカ大学院2年。2016年10月まで、安全管理部にて、国際テロ対策企画官として、JICA関係者の安全管理に係る研修の企画・運営を行った。

コメント: 国際情勢に少しでも関心のある方、ぜひ参加してみてください。あらゆる地域・分野の一流の専門家が集まり、セミナーハウスの豊かな自然の中で、思う存分学び、議論することが出来ます。私も講師として、一参加者として、みなさんと大いに刺激しあい、学びあうのをとても楽しみにしています。

飯田 将史(いいだ・まさふみ)

防衛省防衛研究所
中国研究室主任研究官

1972年生まれ。慶應義塾大学修士(政策・メディア論)、スタンフォード大学修士(東アジア論)。スタンフォード大学東アジア研究所客員研究員(2012年)、米海軍大学中国海事研究所客員研究員(2014年)。専門は中国の外交・安全保障政策、東アジアの国際関係。著書に『海洋へ膨張する中国』(角川SSC新書、2013年)、『チャイナ・リスク』(共著、岩波書店、2015年)など。

コメント: 急展開を見せる北朝鮮の核問題や、大国から強国への転換を推し進める中国の動向など、日本を取りまく安全保障環境はますます不透明になっています。本セミナーに参加される皆様との議論を通じて、日本がとるべき姿勢についての考えをともに深めていきたいと思っております。

大場 紀章(おおば・のりあき)

エネルギーアナリスト

2008年京都大学大学院理学研究科博士後期課程を単位取得退学後、エネルギー・環境・交通・先端技術分野の調査研究を行う民間シンクタンクに入社。ウプサラ大学物理・天文学部グローバルエネルギーシステムグループ、および中国石油大学に短期留学。2015年よりフリーに転身し、日本データサイエンス研究所主席研究員、実践女子大学非常勤講師、Nanobell株式会社執行役員なども務めている。 専門領域として、エネルギー安全保障、自動車産業、材料科学、意思決定理論、脳科学、人工知能研究、HMI、などがある。

コメント: エネルギーは国家の経済と安全保障の基盤であると同時に、国際情勢・外交問題と密接に関わっています。エネルギーの視点から国際政治を眺めることで、皆さんとより深い議論ができることを楽しみにしています。

小谷 哲男(こたに・てつお)

明海大学
外国語学部准教授

日本国際問題研究所主任研究員を兼任。専門は日本の外交・安全保障政策、日米同盟、インド太平洋地域の国際関係と海洋安全保障。大阪教育大学教養学部卒、同志社大学大学院アメリカ研究科修士課程修了、同大学院法学研究科博士課程単位取得退学。ヴァンダービルト大学日米センター研究員、海洋政策研究財団研究員、岡崎研究所研究員、日本国際問題研究所研究員等を経て2018年より現職。主な共著として、『現代日本の地政学:13のリスクと地経学の時代』(中公新書、2017年)、『アジアの国際関係:移行期の地域秩序』(春風社、2018年)、『アメリカ太平洋軍の研究:インド太平洋地域の安全保障』(千倉書房、2018年)。平成15年度防衛庁長官賞受賞。

コメント: 

小林 周(こばやし・あまね)

日本エネルギー経済研究所
中東研究センター研究員

慶應義塾大学大学院研究員、JICA案件形成ミッション(リビア経済産業開発)、ケニア・ナイロビ大学客員研究員、米国・戦略国際問題研究所(CSIS)での訪問研究、日本国際問題研究所若手客員研究員などを経て現職。専門は、リビアを中心とした北アフリカの政治・経済・エネルギー動向、およびサハラ砂漠〜サヘル地域の治安・テロ動向。

コメント: 

坂梨 祥(さかなし・さち)

日本エネルギー経済研究所中東研究センター
センター長代行

在イラン専門調査員などを経て、2005年より日本エネルギー経済研究所中東研究センターに勤務。2008年ガルフ・リサーチ・センター(ドバイ)客員研究員。2017年9月より、同中東研究センター・センター長代行。

コメント: 外交安保セミナーは、「国際社会」と呼ばれる場所の厳しい現実と、世界の国々のたくましさを学ぶ絶好の機会です。今年もきっと、密度の濃い充実した3日間になることと思います!

坂本 正弘(さかもと・まさひろ)

日本国際フォーラム
評議員・上席研究員

東京大学卒業後、経済企画庁へ入省。退官後は、神戸市外語大学及び中央大学で国際関係論の教鞭を執る。現在は、日本国際システムの評議員、上席研究員及び鹿島平和研究所・評議員・国際政治経済研究会主査として活躍。また、列島線防衛研究会の主査として、日本の国防問題を研究。主要な著書に『パックス・アメリカーナと日本』『中国・分裂と膨張の3000年』『新しい国際関係論』『図説・20世紀の世界』『パックス・アメリカーナの国際システム』など。最近の論文に「トランプ政権一年半―二国間交渉の功罪」「中国・新常態の不均衡-過剰貯蓄の矛盾」など、米中関係・国際関係の論文多数。

コメント: 

佐藤 丙午(さとう・へいご)

拓殖大学
海外事情研究所副所長・国際学部教授

1966年、岡山県生まれ。博士(法学/一橋大学)。防衛庁防衛研究所主任研究官、拓殖大学海外事情研究所教授を経て現職。この間、経済産業省産業構造審議会貿易経済協力分科会安全保障貿易管理小委員会委員、外務省参与等も務める。国際安全保障学会理事、日本安全保障貿易学会副会長。

コメント: 価値観の変動が激しい現代社会において、日本の外交安全保障政策のかじ取りは、非常に難しくなってきています。その中で、国際環境の変化をとらえ、必要な政策形成を進める上で、若い世代の斬新で柔軟な見識が求められています。本セミナーを通じて、自分のアイディアを磨き、それを政策につなげるスキルを身につけてほしいと思います。

中澤 信一(なかざわ・しんいち)

防衛大学校戦略教育室
准教授(2等海佐)

愛媛県出身。防衛大学校28期生、国際関係論専攻。同校卒業後は、海上自衛隊に入隊。以後、主として艦艇勤務を中心に、掃海母艦「うらが」艦長等3隻や掃海隊司令の海上部隊指揮官、防衛大学校の首席指導教官等を経て、現在は再び母校防衛大学校に戻り防衛学准教授として携わる。

コメント: 

名和 利男(なわ・としお)

株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官

海上自衛隊において、護衛艦のCOC(戦闘情報中枢)の業務に従事した後、航空自衛隊において、信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システム等のセキュリティ担当業務に従事。その後、国内ベンチャー企業のセキュリティ担当兼教育本部マネージャ、JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループのリーダを経て、サイバーディフェンス研究所に参加。専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を活かして、CSIRT構築及び、サイバー演習の国内第一人者として、支援サービスを提供。最近は、サイバーインテリジェンスやアクティブディフェンスに関する活動を強化中。

コメント: 

部谷 直亮(ひだに・なおあき)

一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構上席研究員

成蹊大学法学部政治学科卒業、拓殖大学大学院安全保障専攻修士課程(卒業)、拓殖大学大学院安全保障専攻博士課程(単位取得退学)。財団法人世界政経調査会 国際情勢研究所研究員等を経て現職等。専門は米国政軍関係、同国防政策、日米関係、安全保障全般。他に、PR会社研究員。JBpress、文春オンライン、プレジデント等に寄稿。著書に『「新しい戦争」とは何か』ミネルヴァ書房、2016年(共著)。

コメント: 古代の偉そうな人が偉そうに言った言葉に「村一番の好青年こそ、理想を蝕む盗賊 だ!」というのがあります。サマセミでは、村一番の好青年が吐くような「ご立派な一般論」では何も解決しないということが講義やポリミリを通じて体感的に分かると思います。護憲・改憲すればすべてが解決するというような議論に飽き飽きしている方、安保ってダサそう・難しそう・オタクみたいで嫌だと思っている方こそぜひご参加ください。違う議論が待っています。

兵頭 慎治(ひょうどう・しんじ)

防衛研究所 地域研究部長

上智大学大学院国際関係論専攻博士前期課程修了後、防衛庁防衛研究所第2研究部助手となる。その後、外務省在ロシア日本大使館政務担当専門調査員、内閣官房副長官補付内閣参事官補佐を経て、現在は、日本国際問題研究所研究プロジェクト委員、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科兼任講師、国際基督教大学(ICU)非常勤講師、防衛省防衛研究所地域研究部長、ロシア・東欧学会副代表理事、内閣官房国家安全保障局顧問を務める。

コメント: クリミア併合、シリア軍事介入、ロシア・ゲート、元スパイ暗殺未遂事件等を受けて、欧米諸国ではロシア脅威論が再燃しています。国力以上に国際社会で存在感を示すプーチン・ロシアについて、わかりやすく解説したいと思います。

本多 倫彬(ほんだ・ともあき)

キヤノングローバル戦略研究所
外交・安全保障ユニット研究員

慶應義塾大学経済学部を卒業。同大学院政策・メディア研究科博士課程修了、博士(政策・メディア)。現在、キヤノングローバル戦略研究所 外交・安全保障ユニット研究員。秋野豊ユーラシア基金「第13回秋野豊賞」受賞。 論文・著書に、『平和構築の模索―「自衛隊PKO派遣」の挑戦と帰結』(内外出版、2017年)、『世界に向けたオールジャパン―平和構築・人道支援・災害救援の新しいかたち』(上杉勇司・藤重博美・吉崎知典との共編著、内外出版、2016年)、「JICAの平和構築支援の史的展開(1999-2015)―日本流平和構築アプローチの形成」(『国際政治』第186号、2017年1月)など。

コメント: セミナーのなかで行われるポリミリでは、世界各国の指導者の立場になって、外交ゲームが行われます。安倍総理、トランプ大統領、プーチン大統領…自身でその役を演じてみて初めて見えてくる世界を体験できる得がたい機会となると思います。

古澤 忠彦(ふるさわ・ただひこ)

元海上自衛隊 海将

昭和39年(1964)防衛大学校(電気工学)卒 海上自衛隊入隊
舞鶴地方総監、統幕事務局長、横須賀地方総監
平成10年(1998) 退官

コメント: 国内外の情勢の実態について深く考え、仮想体験することで動態の推移を実感できるので面白く、かつ苦悩する3日間である。終わって、新聞TVのニュースの見方が変わるだろう。君は必ず成長を実感できるだろう。

渡瀬 裕哉(わたせ・ゆうや)

早稲田大学公共政策招聘研究員
パシフィック・アライアンス総研所長

早稲田大学大学院公共経営研究科修了。トランプ大統領当選を世論調査・現地調査などを通じて的中させ、日系・外資系ファンド30社以上にトランプ政権の動向に関するポリティカルアナリシスを提供する国際情勢アナリストとして活躍。ワシントンD.Cで実施される完全非公開・招待制の全米共和党保守派のミーティングである水曜会出席者であり、テキサス州ダラスで行われた数万人規模の保守派集会FREEPACへの日本人唯一の来賓者。著書『トランプの黒幕 共和党保守派の正体』(祥伝社)は、Amazonカテゴリー「アメリカ」1位を獲得。主なメディア出演実績・テレビ朝日「ワイド!スクランブル」、雑誌「プレジデント」「ダイヤモンド」など。

コメント: トランプ政権は予測不能と言われておりますが、政権を取り巻く構図を理解し、その動きを丁寧に追うことを通じて、一定の予測を行なっていくことが可能だと思います。参加者の皆様と良き議論が出来れば幸いです。よろしくお願いいたします。

和田 大樹(わだ・だいじゅ)

OSCアドバイザー
清和大学講師

大学や研究機関で安全保障的な観点からのテロ研究・教育に従事する傍ら、海外に進出する日系企業などに対して政治・安全保障リスクについての助言、コンサルティングを行う。研究と実務を両輪に、実務的研究者、学術的実務家になることを目指して職務に従事している。専門分野はUnconventional warfare, Counter terrorism including Al Qaeda and ISIS, Crisis management and other security issues.

所属や経歴、研究業績やメディア活動などの詳細はこちら

コメント: このセミナーでは学会やメディアで活躍されている多くの先生が参加します。セミナーでは各分野の先生から最新の情勢分析が聞けるほか、受講生同士でも多くの交流、人脈ができることと思います。お酒の時間もありますので、ざっくばらんに交流ができることでしょう。お酒は重要です(笑)皆様と一緒に議論、交流を深められることを楽しみにしています!宜しくお願い致します。

       

  
  

    

       

  
  

    

謎の講師A

年齢・経歴・職業いずれもセミナー当日まで非公開

謎の講師B

年齢・経歴・職業いずれもセミナー当日まで非公開

謎の講師C

年齢・経歴・職業いずれもセミナー当日まで非公開

このように大学一年生から若手社会人まで多彩なメンバーが2泊3日にわたって交流と知見を深めます。
普段の生活ではなかなか接点のない世代や分野の異なる方々、その道のプロフェッショナルの講師たちとの交流は、
外交・安保セミナーならではの貴重な社会体験になります。知識のある・なしはそれほど重要ではありません。
真剣に学びたいという意欲のある方を待っています!

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